引っ越しで自分で洗濯機を設置する方法

引っ越しする際には、引越し業者や専門の業者に洗濯機の設置を依頼する方法もありますが、それで費用が発生してしまうのは正直もったいないと言えます。
洗濯機の設置はテレビのアンテナやエアコンのように難しくはなく、やり方さえ分かればそれほど面倒なことではありません。
洗濯機の取り付けと取り外しに方法は、説明書を読めば簡単にできますが、説明書などを読まなくても簡単にできるものです。
そのため万一説明書を紛失した人でも安心して下さい。

洗濯機の取り外し方法

取り外しする場合は、中の水抜きを行います。
水抜きをしなければいけないのは2箇所で、給水ホースと排水ホースです。
蛇口から水を入れているのが給水ホースで、下の方にある水を捨てるのが排水ホースです。
順序としては給水ホースを先に行います。
給水ホースの水抜きは、まず水道の蛇口が開いたままの上体となっているので回して水道から水が出ないようにして、中が空の状態でフタを閉めてドライモードで10秒ほど洗濯機を回し水気を抜きます。
10秒ほど回したら電源を切って給水ホースを外すし、余っている残水を捨てましょう。
排水ホースは、脱水モードで洗濯機内の水をなくし、脱水が完了したらタオルなどを使って洗濯機内部に付着している水分をふき取り、後は洗濯機を傾けて排水ホースから中の水を抜き取れば終了です。
水抜きが完了したらホースを横のホルダーに取り付ければ作業は終了です。
後は引越し業者の方で運んでくれます。

設置後の注意点


洗濯機を設置したら、排水ホースの水が排水溝に流れるように設置して下さい。
給水ホースを、水を入れる蛇口に取り付けて蛇口をひねると洗濯機に水が入るようになるので、後はいつも通りに利用すれば大丈夫です。
洗濯機の取付けは、実質作業的には蛇口をひねることとホースを差し込む程度しかやることはないので、1分もあれば完了となりとても簡単な作業です。
もしも洗濯機の設置を引越し業者や専門業者に依頼すれば、大体5千円程度のお金を取られることになります。
もちろん洗濯機を運ぶのは大変ですが、このような簡単な作業にお金をかけるのはもったいなと感じる方は、自分で行うことも一つの方法です。
新品の洗濯機を購入した場合も、万一取付工事に費用が発生する場合は自分で行うことを検討するのも良いかも知れません。